生後8ヶ月の赤ちゃんの発達
まとめ
平均体重
8 kg
平均身長
69 cm
1日の睡眠
12〜15時間
授乳の間隔
4時間+離乳食3回
この月にできるようになること
多くの赤ちゃんがハイハイを始めます。ずりばいの子も、座ったままお尻で進む子もいて、どれも正常です。つかまり立ちをしようとする姿がみられます。親指と人差し指でつまむ動き(ピンサーグリップ)が育ちます。喃語のつながりが長くなります。
授乳・食事
授乳3〜4回に離乳食3回(朝・昼・夕)。夜間の授乳が続く子もいますが、日中しっかり食べていて体重が順調なら心配はいりません。
睡眠
夜10〜11時間、昼寝2回。ハイハイやつかまり立ちなど新しい動きを覚えると、夜に目を覚ますことが増えます。ベッドの中で立ち上がって座れなくなることもあるので、日中に座る動きを練習しておくと助けになります。
この月に避けたい食べもの
はちみつと、飲みものとしての牛乳は1歳まで与えません。自分で食べたがるぶん、のどに詰まる危険が高まります。丸のままのぶどうやミニトマト、ナッツ類、生のにんじん、ポップコーン、大きな肉のかたまりは避けてください。食事は必ず座らせて、目を離さないようにしましょう。
受診を考えたいとき
まったく移動しようとしない
ものを持って調べようとしない
目が合うことや人へのはたらきかけが減ってきた
よくある質問
生後8ヶ月の授乳の間隔は?
生後8ヶ月では、ふつう4時間+離乳食3回おきに授乳します。授乳3〜4回に離乳食3回(朝・昼・夕)。夜間の授乳が続く子もいますが、日中しっかり食べていて体重が順調なら心配はいりません。
生後8ヶ月は1日に何時間眠りますか?
生後8ヶ月の合計の睡眠時間は、ふつう12〜15時間くらいです。夜10〜11時間、昼寝2回。ハイハイやつかまり立ちなど新しい動きを覚えると、夜に目を覚ますことが増えます。ベッドの中で立ち上がって座れなくなることもあるので、日中に座る動きを練習しておくと助けになります。
生後8ヶ月の体重の目安は?
生後8ヶ月の平均は体重が約8kg、身長が約69cmです。これは中央値の目安で、赤ちゃんによってはっきり差が出るのはふつうのことです。大切なのは1回の測定値ではなく、成長曲線に沿って順調に伸びているかどうかです。
生後8ヶ月の赤ちゃんは何ができますか?
多くの赤ちゃんがハイハイを始めます。ずりばいの子も、座ったままお尻で進む子もいて、どれも正常です。つかまり立ちをしようとする姿がみられます。親指と人差し指でつまむ動き(ピンサーグリップ)が育ちます。喃語のつながりが長くなります。
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関連するガイド
すぐに受診が必要なとき
月齢にかかわらず、生後3か月未満で38℃以上の発熱、どの月齢でも39℃を超える発熱が続くとき、呼吸が苦しそう・速い・音がするとき、唇や顔色が青いとき、起こしにくい・ぐったりしているとき、泣きやまず何をしても落ち着かないとき、まったく飲まないとき、噴水のように繰り返し吐くとき、血便が出たとき、おしっこが1日6回に満たないとき、けいれんのような動きがあるとき、いったんできていたことができなくなったときは、待たずに小児科を受診してください。こうしたときに必要なのは、アプリやインターネット検索ではなく、実際の医療です。
この内容は一般的な情報提供を目的としており、医師の診断や助言に代わるものではありません。ご自身と赤ちゃんの健康については、必ずかかりつけの医師・助産師にご相談ください。