生後1ヶ月の赤ちゃんの発達
まとめ
平均体重
4.2 kg
平均身長
54 cm
1日の睡眠
14〜17時間
授乳の間隔
2〜3時間
この月にできるようになること
新生児期は原始反射の時期です。吸てつ反射、把握反射、モロー反射、探索反射がはっきりみられます。はっきり見えるのは20〜30cmの距離。抱っこしたときのあなたの顔までの距離です。はっきりした白黒の模様と人の顔を好みます。うつぶせにすると、少しのあいだ顔を横に向けられます。
授乳・食事
1日8〜12回、2〜3時間おきの授乳です。母乳の場合は間隔が短めになります。出生体重に戻るまでは、昼は3時間、夜は4時間以上あけないようにしましょう。1日6枚以上おしっこのおむつが出ていれば、足りているサインです。
睡眠
1日14〜17時間を、2〜4時間ずつのまとまりで眠ります。昼と夜の区別はまだなく、体内時計もできていません。昼は明るく生活音のある中で、夜は暗く静かに。この積み重ねがリズムのもとになります。
この月の予防接種
日本の定期接種は生後2か月から始まります。この月にあるのは、出生時・生後1週・1か月(施設によっては生後3か月まで毎週)のビタミンK2シロップと、生後1か月ごろの1か月健診です。予防接種の予定は母子健康手帳で管理します。
受診を考えたいとき
1日のおしっこのおむつが6枚未満、または2週間たっても出生体重に戻らない
38℃以上の発熱 — この月齢の発熱はすぐに受診が必要です
おっぱいやミルクを飲まない、起こしても目を覚まさない、ぐったりしている
よくある質問
生後1ヶ月の授乳の間隔は?
生後1ヶ月では、ふつう2〜3時間おきに授乳します。1日8〜12回、2〜3時間おきの授乳です。母乳の場合は間隔が短めになります。出生体重に戻るまでは、昼は3時間、夜は4時間以上あけないようにしましょう。1日6枚以上おしっこのおむつが出ていれば、足りているサインです。
生後1ヶ月は1日に何時間眠りますか?
生後1ヶ月の合計の睡眠時間は、ふつう14〜17時間くらいです。1日14〜17時間を、2〜4時間ずつのまとまりで眠ります。昼と夜の区別はまだなく、体内時計もできていません。昼は明るく生活音のある中で、夜は暗く静かに。この積み重ねがリズムのもとになります。
生後1ヶ月の体重の目安は?
生後1ヶ月の平均は体重が約4.2kg、身長が約54cmです。これは中央値の目安で、赤ちゃんによってはっきり差が出るのはふつうのことです。大切なのは1回の測定値ではなく、成長曲線に沿って順調に伸びているかどうかです。
生後1ヶ月の赤ちゃんは何ができますか?
新生児期は原始反射の時期です。吸てつ反射、把握反射、モロー反射、探索反射がはっきりみられます。はっきり見えるのは20〜30cmの距離。抱っこしたときのあなたの顔までの距離です。はっきりした白黒の模様と人の顔を好みます。うつぶせにすると、少しのあいだ顔を横に向けられます。
生後1ヶ月ではどの予防接種を受けますか?
日本の定期接種は生後2か月から始まります。この月にあるのは、出生時・生後1週・1か月(施設によっては生後3か月まで毎週)のビタミンK2シロップと、生後1か月ごろの1か月健診です。予防接種の予定は母子健康手帳で管理します。
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関連するガイド
すぐに受診が必要なとき
月齢にかかわらず、生後3か月未満で38℃以上の発熱、どの月齢でも39℃を超える発熱が続くとき、呼吸が苦しそう・速い・音がするとき、唇や顔色が青いとき、起こしにくい・ぐったりしているとき、泣きやまず何をしても落ち着かないとき、まったく飲まないとき、噴水のように繰り返し吐くとき、血便が出たとき、おしっこが1日6回に満たないとき、けいれんのような動きがあるとき、いったんできていたことができなくなったときは、待たずに小児科を受診してください。こうしたときに必要なのは、アプリやインターネット検索ではなく、実際の医療です。
この内容は一般的な情報提供を目的としており、医師の診断や助言に代わるものではありません。ご自身と赤ちゃんの健康については、必ずかかりつけの医師・助産師にご相談ください。